サイトの装飾や執筆のルールを説明していきます。
公開について
OKを出すまで公開はしないでください。
常に「下書きを保存」で保存して置いてください。
よろしくお願いいたします。
執筆時に大事なこと
「ユーザーに読みやすい」を第一に考えて書く。
- 文章は一つの文で一つの意味を心がける
- 連続して5行以上文字だけを続けると見にくい
- ボックスやTwitter埋め込みは積極的に使っていく
- ユーザーの悩みの具現化に吹き出しなどを使っていくとよい
文章は一つの分で一つの意味
ながながと〇〇なので〇〇〇かもしれないし、でもこうですよね。
のように色んな意味を入れてしまうとわかりにくくなってしまいます。
連続して5行以上文字だけを続けると見にくい
文章がやみくもに5行以上続くと文字ばっかりで読みにくいなと感じてしまいます。
ボックス・図解・Twitter埋め込みなどを使って飽きさせない工夫をしましょう。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
っと文字だらけだとユーザーが読みにくくなってしまいます。
間にTwitter埋め込みしてみたり
- リストを使ってみる
- リストを使ってみる
吹き出しを使ってみる
などしてください。
ユーザーの悩みの具現化に吹き出しなどを使っていくとよい
吹き出しはユーザーが「こうかな?」と思ったことを具現化してあげるのがベストです。
どうして悩みに吹き出しを使うの?
ブログ記事を一生懸命書いても実はみんな文字を読みません。
何かを検索したいときは答えを探しているんですよね。
もちろんめっちゃくちゃ関心のあることならすべてを見てやる!と思うこともあるとは思いますが基本的には答えが知りたいので答えが見れたら満足します。
吹き出しがあるとどうなるの?
吹き出しのイラストがあることでユーザーは一度目をとめて読んでくれます。
文字が続いてると嫌だな読みたくないなと脳が感じてしまうのかもしれませんね。
なので、吹き出しやボックスは積極的に利用します!
執筆時のルール
記事を書き終わったら必ずプレビューする。
意外と書いていると、気が付かない誤字や読みにくさを再確認します。
例えば、PCで執筆して問題ないと思っても意外とスマホでは読みにくかったり…
是非スマホでプレビューしてみてください。
誤字なんかは実際に声に出してみると見つけやすいです。
見出しの下に画像を入れる
H2の見出しの下に限り著作権に違反しないようなフリー画像やTwitter・Youtubeの埋め込みを使います。
とりあえずはTwitterの画像付きを貼っておいてくれると嬉しいです!
TwitterやYotubeも画像付きの場合は公式マークのついてるものもしくは著作権にふれないようなものを選びます。
音楽やファーストビューはなどはYouTubeも可
見出し一つににひとつ強調する
見出しの答えだ!
という部分を太字×マーカー黄色を使います。
1見出しにつき最低でも4行程度は書いていただきたいです。
数字は赤にすると見やすい
文字を赤にします。
これで赤文字+太字+デカ文字になります。
この映画の興行収入は26億円です。
引用を使う
基本的に他のサイトと同じ言葉を使ってしまうとコピーコンテンツとみなされてGoogleに評価を落とされてしまいます。
たとえばあらすじを引用したい場合などはあらすじを自分の言葉に変えて書いていただく方法と、一字一句寸分狂わずにコピーしてきて引用とする場合の二通りがあります。
今回は引用の方法です。
「半沢直樹」「陸王」など数々のベストセラーを生み出してきた日本を代表する作家・池井戸潤。その映像化作品はどれも大ヒットを記録し、いまや「池井戸ワールド」の勢いはとどまることを知らない。そして、今回、傑作小説として名高い「アキラとあきら」が満を持して映画化!対照的な宿命を背負った二人の若者、〈アキラ〉と〈あきら〉が、【情熱】と【信念】を武器に【現実】に立ち向かう、全世代感動の大逆転エンターテインメント‼
アキラとあきら公式サイト ←ここに公式サイトを書いてからURLを張り付けて完成です。
使える装飾
下記に書いてある以外の装飾は基本的に使わないでください。
これ以外に使いたい場合は相談お願いいたします。
この記事でわかること
「キャプション付きボックス」のスタイル「枠上2」の中にリスト
- AAA
- BBB
- CCC
ポイントの囲み
- リストを使ってみる
- リストを使ってみる
ポイントの囲みをしていきます。
- まずはリストを作って
- いくつか
- こうやって…
- そのあとに
- これで完成です
メリット・デメリットを書くとき
- メリット
- メリット
- デメリット
- デメリット
アナウンスのスタイル
これで完成です!
吹き出しの付け方
吹き出し
柄は二種類
使ってほしいのは「ふきだし」のほうです!
見出しの付け方
文字装飾の仕方
黄色マーカーや赤文字などのやり方を解説しています。